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タロットリーダー・なつです。

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2015年04月15日

「いのち」のままに 心の自由をとりもどす禅的瞑想法




テレビ等でお馴染みの玄侑和尚。
禅の講演会や体験会を開くと、大勢の方が集まるそうです。

しかし、坐禅はある程度熟練を必要とし、まず、結跏趺坐や半跏趺坐を組むために痛みの克服からはじめなければいけない。
なんとか一般人に向く瞑想法はないかと、いろいろ試してアレンジされた、日本人向きのオリジナル瞑想法が紹介されています。

確かに、これならば日常の中に瞑想を取り入れることが出来ます。


そもそも、何故瞑想を勧めるか。

現代人の生活は体を使う機会が非常に少なくなっている。
子供達も外遊びをする場所や機会が減り、ゲームばかり。
ほとんどの人が脳を支配する「私」の意識のみが「いのち」だと思っている。

しかし、そうではない。
体もいのちである。体にも生きる意志がある。
海に飛び込んで自殺を図ったとして、「私」は死にたいが、体は生きようともがき苦しむではないか。

現代は「私」の意識の悩み苦しみに囚われて、バランスを欠いた人間が増えている。自殺者や心を病む人の多さ。日本人はこのままでは根のない花のように枯れてしまうのではないか。
「私」という心を一時離れ、無心になること、「いのち」の流れを感じることで、悩みや苦しみを緩和することが出来るはず。

そのための瞑想のすすめということです。




この本の中に「禅語」がいくつか紹介されています。
他の禅僧の著作も少し読みましたが、禅語を、仏教の基礎知識の薄い一般人に説明するのは難しい時もあるようです。
さすが小説家であり、僧侶。読みながら、すんなり理解できます。

瞑想状態の脳の科学的な検証も書いてあったり、「いのち」が流れである、という部分で福島伸一さんの「動的平衡」が登場したり、私的には膝を打ちながら、そうかそうかと読みました。
現代人、一般人が「禅」を身近に感じ、腑に落ちるお話がたくさん出てきます。


図書館で借りたので、期限の関係で瞑想の実践は行わずに読むだけで返却しました。
(順番待ちで借り、更に予約が入ってました。)


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posted by 蒲原なつ at 11:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆BOOKS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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