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タロットリーダー・なつです。

当ブログは http://ameblo.jp/natukihanda へ引っ越しました。

2015年03月20日

ウンココロ


「ウンコから考えないと本当のエコが見えない」というイラストレーター

「ウンコ・バランスが悪いと、美人になれない」という編集者

「ウンコをキタナイと忌み嫌うキレイ社会が日本人をダメにしている」という大学教授

この三者が総力を結集して作った本ということです。

おもしろおかしいイラストに笑わされ、
「カイチュウ博士」の藤田先生の真面目なコラムに唸らされたりします。
ウンコを浄化している現代日本では、自然のサイクルから人間が外れてしまった、なんて言われると考えてしまいます。

腸はウンコを作る以外に、免疫を司ったり、体調をコントロールしている場所。
以前に「毎日ヨーグルトを食べると花粉症が軽くなる」と聞いて試したことがあります。
本当に症状が軽くなりました。
昨年からオリゴ糖や自家製甘酒を飲んでます。お通じの調子は良いです。
花粉の飛散量が昨年の1.5倍と言われている今年、私の花粉症は、この3月中旬の花粉飛散ピーク時まで薬を飲むのを忘れてたくらい調子がいいです。

腸の状態は精神状態にも影響を及ぼします。
食物繊維をしっかりとって、毎日良いウンコを出すこと。
ウンコを毎日しっかり観察することが、健康を保つための近道のようですよ。

よいウンコが出る→元気も出る→やりたいことをやる→ごはんが美味い→充実感がある→ぐっすり眠れる→よいウンコが出る

この「ウンコスパイラル」馬鹿にできませんよね!

巻末にはウンコカラーチャートがあります。文庫版注文しよっとwww


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posted by 蒲原なつ at 13:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆BOOKS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月18日

わたし、解体はじめました

わたし、解体はじめました ─狩猟女子の暮らしづくり─ -
わたし、解体はじめました ─狩猟女子の暮らしづくり─ -

著者は東日本大震災の日に横浜で働いていたそうです。
午前中までは当たり前の日常。午後から電車が動かない。
翌日からコンビニやスーパーの棚から物が消え、ガソリンは長蛇の列。
水の買い占め、計画停電。

お金があっても、物が無ければ意味が無い。電気が無ければ暮らせない。
不安と焦りの中、生きることへの執着心が沸き起こり、半自給自足生活へ。
肉の解体を始め、人が育てた物ではなく自分で捕ってと、狩猟免許まで取得。

初めて鶏を絞める話から、様々な動物との出会い、生き物のエネルギーをいただくことに対する著者の考えが綴ってあります。
今では解体ワークショップを開いているそうで、巻末には「解体・狩猟入門ガイド」付きです。


養鶏場や食肉加工場を見学して書いた「街のお肉事情」も興味深かったです。
食べるということ、他の生き物のエネルギーをいただくということ。
「いただきます」という言葉の意味を改めて噛み締めました。



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posted by 蒲原なつ at 12:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆BOOKS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月01日

様子を見ましょう、死が訪れるまで 精神科医・白旗慎之介の中野ブロードウェイ事件簿 -

I様子を見ましょう、死が訪れるまで 精神科医・白旗慎之介の中野ブロードウェイ事件簿 -
様子を見ましょう、死が訪れるまで 精神科医・白旗慎之介の中野ブロードウェイ事件簿 -


精神科医による精神科を舞台にしたスーパー奇譚小説。舞台が中野。しかも、主人公が開業するクリニックは中野ブロードウェイ4階となれば、中野区にある高校を卒業した私は懐かしさもあり、あの雑多な空間を舞台に起きる事件とか、楽しみ過ぎるじゃないの!とわくわくしながら読みました。

主人公は精神科医、白旗慎之介。中野ブロードウェイ4階で「琥珀クリニック」を開業している。
特殊能力を買ってスタッフとして雇った記憶喪失の男、灰田砂彦。
そこへ訪れる患者達の近辺で次々に起きる事件。その裏に関わる男、月村蟹彦。
この三者がホームズ&ワトソンvsモリアーティ、又は明智小五郎と小林少年vs怪人二十面相といった構図で、患者の心に渦巻く欲望をきっかけとして物語は進んでいきます。

…が、かなりのんびりした感じです。なぜって、Dr.白旗に正義感が全然ないのですもの。
表題「様子を見ましょう、死が訪れるまで」これは初診の患者が帰っていく後ろ姿へ、Dr.白旗が必ず(声を出さずに)かける言葉。
人間なんて誰もが自分の性格を持て余す生き物。精神科医が軌道修正を行っても、悟りの境地に達するわけではないので、一度関わりの生じた患者は理屈上、死ぬまで様子を見続けるという関係性が生じてしまうから、「様子を見ましょう、死が訪れるまで」というわけ。
医師としてのやる気殆どナシ。患者の内面を覗き見る事を面白がっている節さえある。
人間の隠された欲望を利用して事件を起こす月村と、患者の内面を観察することを、どこか面白がっている白旗は、恐らく根っこが同じなのだ。だから、両者が激しく対決するシーンなどなく、月村のやる事をホームズの筈の主人公が面白がってしまう。

5話構成で、前半の3話は、昭和の香り残る中野ブロードウェイを舞台に猟奇殺人が薄気味悪い、いい空気を醸しているのですが、残り2話はDr.白旗と月村が精神世界で馴れ合うような?妙にほのぼのしてしまった感じ。作中で両者は直接対面もしていないし、決着もつかなかったので、続編があるのかな。

久しぶりに中野ブロードウェイへ行きたくなりました。新井薬師も。お散歩がてらいってみようかな。

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posted by 蒲原なつ at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆BOOKS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする